



走り、扱いやすさ、安全性、そして経済性で
コンパクトの常識を超えてきたヤリスの個性はそのままに、
積載力とオフロードの走破性、最新の安全性能をプラス。
日常をもっと自由にする、ヤリス クロス、デビュー。

EXTERIOR
力強いプロポーションに、
洗練された美しさ。

INTERIOR
運転に集中できる、
気持ちがアクティブになる空間。
Photo:HYBRID Z(2WD)。ボディカラーはブラスゴールドメタリック〈5C2〉。内装色はダークブラウン。オプション装着車。

クラストップレベル*1の大きな収納力。
▶ラゲージスペース
■写真はZ(2WD)。デッキボード上段時
*1. コンパクトSUVクラスでの比較。2020年7月現在、トヨタ自動車(株)調べ。 *2. VDA法による 社内測定値。 ■数値は社内測定値。測定箇所により数値は異なります。 ■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。詳しくはスタッフにおたずねください。 ■積載物のサイズや形状によっては入らない場合があります。詳しくはスタッフにご確認ください。 ■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
*1. コンパクトSUVクラスでの比較。2020年7月現在、トヨタ自動車(株)調べ。 *2. VDA法による 社内測定値。 ■数値は社内測定値。測定箇所により数値は異なります。 ■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。詳しくはスタッフにおたずねください。 ■積載物のサイズや形状によっては入らない場合があります。詳しくはスタッフにご確認ください。 ■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。

スマートキーを携帯していれば、足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。
▶ハンズフリーパワーバックドア
(挟み込み防止機能*3・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)
トヨタコンパクトSUV初*4
[HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gにメーカーオプション]
*3. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。 *4. 2020年7月現在。
■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくはスタッフにおたずねください。
*3. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。 *4. 2020年7月現在。
■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくはスタッフにおたずねください。
リヤシートの真ん中が倒せて便利。上下前後左右を賢く使って、あれこれ搭載。
▶リヤシートアレンジ
▶リヤシートアレンジ
長尺物も積める
4:2:4モード
4:2:4モード

ゴルフバッグもラクラク
スタンダード モード
スタンダード モード

凸凹荷物もすっきりと
6:4モード
6:4モード

リヤシートを倒せばさらに大容量
フラットモード
フラットモード

■写真はすべてHYBRID Z(2WD)。 ■ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。詳しくはスタッフにおたずねください。
路面状況に合った4WD性能を、最大限に引き出す。
▶マルチテレインセレクト
[ガソリン4WD車に標準装備]
▶マルチテレインセレクト
[ガソリン4WD車に標準装備]
オフロード走行において、路面状況に応じた走行支援を、3つのモード(MUD & SAND / NORMAL /ROCK & DIRT)から選択できるシステムです。

■写真はZ(4WD)。
滑りやすい路面でも安心して走行。
▶E-Four(電気式4WDシステム)*5
[ハイブリッドE-Four車に標準装備]
▶E-Four(電気式4WDシステム)*5
[ハイブリッドE-Four車に標準装備]
無駄なく、賢く、そしてスムーズに。発進時や雪道などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性、走行安定性をアシストします。

マルチインフォメーションディスプレイ内の前後輪トルク配分量表示
スイッチを押せば、スタックからの脱出モードに。
▶TRAILモード
[ハイブリッドE-Four車に標準装備]
▶TRAILモード
[ハイブリッドE-Four車に標準装備]
空転したタイヤにブレーキを掛けることで、反対側のタイヤに駆動トルクが掛かるように制御。悪路からのスムーズな脱出を実現します。

雪路でも安定走行をサポート。
▶SNOWモード
[ガソリン4WD車/ハイブリッドE-Four車に標準装備]
▶SNOWモード
[ガソリン4WD車/ハイブリッドE-Four車に標準装備]
アクセル操作に対するトルクを制御し、雪路など滑りやすい路面でのスムーズな発進・走行に貢献します。
■マルチテレインセレクトはオフロード走行を補助する装置です。 ■マルチテレインセレクトについては、作動条件および走行条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくはスタッフにおたずねください。*5. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、優れた操縦安定性の確保および燃費の向上に寄与するものです。■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
交差点事故へも作動範囲を広げ、進化を続ける予防安全パッケージ
▶Toyota Safety Sense
[X “B パッケージ” を除く全グレードに標準装備]
▶Toyota Safety Sense
[X “B パッケージ” を除く全グレードに標準装備]
□ プリクラッシュセーフティ〔ぶつからないをサポート〕
□ レーントレーシングアシスト〔高速道路のクルージングをサポート〕
□ レーダークルーズコントロール〔ついていくをサポート〕
□ アダプティブハイビームシステム※/オートマチックハイビーム〔夜間の見やすさをサポート〕
□ ロードサインアシスト〔標識の見逃し防止をサポート〕
〈 付帯機能〉先行車発進告知機能
※[HYBRID Z、Z にメーカーオプション]
□ レーントレーシングアシスト〔高速道路のクルージングをサポート〕
□ レーダークルーズコントロール〔ついていくをサポート〕
□ アダプティブハイビームシステム※/オートマチックハイビーム〔夜間の見やすさをサポート〕
□ ロードサインアシスト〔標識の見逃し防止をサポート〕
〈 付帯機能〉先行車発進告知機能
※[HYBRID Z、Z にメーカーオプション]

交差点での検知にも対応。
▶プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
▶プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の対向方向から来る横断歩行者検知機能
トヨタコンパクトSUV 初*6
交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から 横断してくる歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。衝突回避または被害軽減をサポートします。
*6. 2020年7月現在。
ドライバーによる回避操舵と車線逸脱抑制をサポート
歩行者と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、運転者の回避操舵があったとき、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。
■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。
トヨタコンパクトSUV 初*6
交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から 横断してくる歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。衝突回避または被害軽減をサポートします。
*6. 2020年7月現在。
ドライバーによる回避操舵と車線逸脱抑制をサポート
歩行者と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、運転者の回避操舵があったとき、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。
■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。

突然の強い横風にも流されず、安定走行を続ける。
▶S-VSC(横風対応制御付)& ACA & TRC
トヨタ初*7
▶S-VSC(横風対応制御付)& ACA & TRC
トヨタ初*7
高速走行中の強い横風を検知してS-VSCが作動。車線からの逸脱を抑制することで、安全な走りをサポートします。
*7. 2020年7月現在。
*7. 2020年7月現在。
夜道をもっと安心安全に。
▶アダプティブハイビームシステム
トヨタコンパクトSUV 初*8
[HYBRID Z、Z にメーカーオプション]
▶アダプティブハイビームシステム
トヨタコンパクトSUV 初*8
[HYBRID Z、Z にメーカーオプション]
先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光できるので、雪路でも安定走行をサポート。 ハイビームを保持したまま走行できる頻度を高めます。
*8. 2020年7月現在。
*8. 2020年7月現在。
■運転支援機能のため、検知範囲、作動速度には限界があります。必ず安全を確認しながら運転してください。 ■道路状況、交差点の形状、車両状態、天候状態、夜間およびドライバーの操作状態等によっては、システムが正しく作動しない場合があります。 ■安全運転を支援するシステムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。

高度運転支援 Advanced Parkで、駐車をもっとスムーズに。
▶トヨタチームメイト
[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター付)]
[ハイブリッド車にメーカーオプション]
駐車したいスペースの横に停車後、アドバンスト パーク スイッチを押して駐車位置*2を確認。その後、開始スイッチを押すと、カメラとソナーによって周囲を監視しながら、ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御し、駐車操作をアシストして駐車を完了させます(シフト操作は手動)。
*1. 2020年7月現在。*2. 駐車スペースが複数ある場合は変更可能。■カメラが映し出す範囲は限られています。後退時には必ず車両後方の安全を確認しながら運転してください。
*1. 2020年7月現在。*2. 駐車スペースが複数ある場合は変更可能。■カメラが映し出す範囲は限られています。後退時には必ず車両後方の安全を確認しながら運転してください。
■写真は作動イメージです。また写真は合成です。 ■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
ガラスや壁などの静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
▶インテリジェントクリアランスソナー
[パーキングサポートブレーキ(静止物)]
[X “B パッケージ” を除く全グレードに標準装備]
▶インテリジェントクリアランスソナー
[パーキングサポートブレーキ(静止物)]
[X “B パッケージ” を除く全グレードに標準装備]
ソナーが前後進行方向にある壁などの静止物を検知。アクセルを踏み間違えたり、踏みすぎたときには表示とブザーでお知らせし、さらに静止物との距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキをかけ、衝突の緩和、被害の軽減をサポートします。

スイッチ操作で作動&解除。
▶電動パーキングブレーキ
[全車に標準装備]
▶電動パーキングブレーキ
[全車に標準装備]
シフトレバーを「P」ポジションにすると作動し、ブレーキを踏みながら「P」ポジション以外にすると解除されるオート機能付*3です。
*3. オート機能はOFFにすることもできます。
*3. オート機能はOFFにすることもできます。

■運転支援機能のため、検知範囲、作動速度には限界があります。必ず安全を確認しながら運転してください。 ■道路状況、交差点の形状、車両状態、天候状態、夜間およびドライバーの操作状態等によっては、システムが正しく作動しない場合があります。 ■安全運転を支援するシステムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
▶MONO TONE
▶TWO TONE
※HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gにメーカーオプション
*4. 電気式4WDシステム
■ 写真はプロトタイプモデルで、量産モデルとは一部仕様が異なる場合があります。
■ 掲載の装備や機能は、グレードにより設定が異なります。詳しくはスタッフにおたずねください。
■本仕様ならびに装備は予告なく変更することがあります。(内容は ’2 0年7月現在のもの)
■ ボディカラーおよび内装色はディスプレイ、モニターの関係で実際の色とは異なって見えることがあります。
■ 掲載の装備や機能は、グレードにより設定が異なります。詳しくはスタッフにおたずねください。
■本仕様ならびに装備は予告なく変更することがあります。(内容は ’2 0年7月現在のもの)
■ ボディカラーおよび内装色はディスプレイ、モニターの関係で実際の色とは異なって見えることがあります。
※発売前につき、店頭にヤリスクロスのカタログ、試乗車、展示車はございません。あらかじめご了承ください。
- 内容入力
- 内容確認
- 完了
ただいまメンテナンス中です。
誠に申し訳ございませんが、メンテナンス終了まで今しばらくお待ちください。