社会貢献活動
「人と人との関係、心と心のつながり」を大切に、兵庫トヨタは地域の一員として、地域に信頼され、必要とされる企業でありたいと願っています。
優れた商品・サービスを提供し、新たな価値観を創造するのはもちろん、地域の人との対話や交流を重視し、さまざまな活動を通じて地域社会に貢献します。
地域に密着したベストパートナーとして、兵庫トヨタは地域とともに成長し続けます。
優れた商品・サービスを提供し、新たな価値観を創造するのはもちろん、地域の人との対話や交流を重視し、さまざまな活動を通じて地域社会に貢献します。
地域に密着したベストパートナーとして、兵庫トヨタは地域とともに成長し続けます。

感染症患者搬送用車両を提供

医療従事者の方たちのご負担を少しでも減らすべく、兵庫県や県下自治体へ感染症患者搬送用車両を提供しています。新型コロナウイルス感染患者の搬送やPCR検査の検体回収・搬送などに使用されています。
フロント席とリア席の間にビニールシートのセパレータを取付け、空間を分離。エアコン設定、ドアガラス開閉により、車室内の空気の流れをコントロールすることで、リア席患者からの汚染物質と運転手の接触を防止する、特別な仕様となっています。
フロント席とリア席の間にビニールシートのセパレータを取付け、空間を分離。エアコン設定、ドアガラス開閉により、車室内の空気の流れをコントロールすることで、リア席患者からの汚染物質と運転手の接触を防止する、特別な仕様となっています。

パラスポーツをもっと身近に

障がい者理解を深めることを目的としたパラスポーツ体験イベント「トヨパラ」を兵庫県オールトヨタ合同で、2018年、2019年に実施しました。障がいを持ちながらも、素晴らしいパフォーマンスを発揮するアスリート達の技術に生で触れ、子供たちに驚きを体験していただきました。
スポーツは人を元気にする力があります。ただ“障がい”を持つパラアスリートは一人で出来ないことも多く、助け合いの心が非常に大切になります。イベントを通じて、パラスポーツを体験するだけでなく、“困っている人がいたら声をかける”ことの大切さを学べる場とし、兵庫県が日本で一番優しい町となるよう、子供たちに助け合いの大切さを伝えられればと考えています。
スポーツは人を元気にする力があります。ただ“障がい”を持つパラアスリートは一人で出来ないことも多く、助け合いの心が非常に大切になります。イベントを通じて、パラスポーツを体験するだけでなく、“困っている人がいたら声をかける”ことの大切さを学べる場とし、兵庫県が日本で一番優しい町となるよう、子供たちに助け合いの大切さを伝えられればと考えています。

こども110番の店

全店舗で「こども110番」運動を展開
こども110番の店とは、子供が「誘拐や暴力、痴漢」などの何らかの被害に遭った、または遭いそうになったと助けを求めてきたとき、その子供を保護するとともに、警察、学校、家庭等へ連絡するなどして、地域ぐるみで子供の安全を守っていくボランティア活動です。 兵庫トヨタは、地域の皆様により愛され信頼される自動車ディーラーをめざした活動、また町一番のお店づくりを目指した活動の一環として、全店舗で「こども110番の店」として参加し、取り組んでまいります。

日本初のプロバレーボールチーム「ヴィクトリーナ姫路」の活動を支援

地域のスポーツ文化を応援し、感動を共有
姫路発、日本初となるプロ女子バレーボールチーム「ヴィクトリーナ姫路」の活動を支援し、同チームの発展に貢献できるようサポートして参ります。「ヴィクトリーナ姫路」は、元全日本女子バレーボールチーム監督の眞鍋政義氏がゼネラルマネージャーとして、また全日本チームの主力選手として活躍された竹下佳江氏が監督として就任し、2020年のバレーボール・トップリーグ「V・プレミア」制覇を目標に活動を開始しました。当社は本活動を通じて地元のスポーツ文化を応援し、次世代の育成、地域の活性化に尽力して参ります。

ボランティア・サポート・プログラム

美しく快適な道づくりのために
ボランティア・サポート・プログラムとは、道路の清掃、花壇の草花や樹木の手入れなどの道路の美化活動に参加することにより、快適な道づくりを進めようという活動です。
兵庫トヨタ学園南店では、国土交通省・近畿地方整備局と協定を結び、店舗前面の歩道部及び植栽帯の緑化・清掃および、神戸市垂水区多聞町字小束山地先の国道2号(神戸西バイパス)下り歩道部及び植栽帯(約100m)での清掃等を行っております。
道路を利用する皆様が、気持ちよく感じていただけるような、美しい道路となるよう、活動に取り組んでまいります。
兵庫トヨタ学園南店では、国土交通省・近畿地方整備局と協定を結び、店舗前面の歩道部及び植栽帯の緑化・清掃および、神戸市垂水区多聞町字小束山地先の国道2号(神戸西バイパス)下り歩道部及び植栽帯(約100m)での清掃等を行っております。
道路を利用する皆様が、気持ちよく感じていただけるような、美しい道路となるよう、活動に取り組んでまいります。

福祉車両寄贈

福祉車両を通じて社会福祉に貢献
2016年11月19日、兵庫トヨタは創立70周年記念事業として、社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団へ福祉車両7台(シエンタ3台・エスクァイア4台)を寄贈し、その贈呈式が特別養護老人ホーム「くにうみの里」(洲本市)開設式典の中で行われました。
式典終了後は、会場入口前に寄贈車両7台を並べ、車いすを使った乗降デモンストレーションを行いました。
今後もウェルキャブ(福祉車両)販売を通じて、地域の社会福祉に役立てるよう取り組んでまいります。
式典終了後は、会場入口前に寄贈車両7台を並べ、車いすを使った乗降デモンストレーションを行いました。
今後もウェルキャブ(福祉車両)販売を通じて、地域の社会福祉に役立てるよう取り組んでまいります。

トヨタ・ソーシャル・フェス
海や川など水辺の自然を守ろう!
海や川など水辺の自然を守る活動を毎年、トヨタ自動車と兵庫県オールトヨタ販売店9社が共同で開催しています。周辺環境の生態系を学びながら、須磨海岸やため池での清掃活動を行いました。毎回約150名の方に参加していただいております。

トヨタ未来スクール(旧トヨタ原体験プログラム)

未来を担う子どもたちに、世界の環境や経済を身近に感じてもらおう!
誰しもが知っている「クルマ」を通じて、子どもたちに、様々な体験をしてもらう、トヨタの出張授業(小学校4年生5年生向け)「トヨタ原体験プログラム」を、トヨタ自動車と兵庫県オールトヨタ販売店9社で開催してきました。
ワクワク・ドキドキする走行感を体験したり、エンジンやブレーキなどの機構を学んだり、世界の環境や経済を身近に感じたりすることができます。
ワクワク・ドキドキする走行感を体験したり、エンジンやブレーキなどの機構を学んだり、世界の環境や経済を身近に感じたりすることができます。

みんなで乗ろう!プリウス募金

兵庫トヨタグループ 兵庫県緑化推進協会へ寄付贈呈
兵庫トヨタ・トヨタカローラ姫路・ネッツトヨタゾナ神戸の3社は、2012年7月から9月末まで、3社の各店において「みんなで乗ろう!プリウス募金」 第二弾(※)の活動を行いました。その結果、募金活動は目標額の50万円に達し、2013年3月14日(水)に兵庫県庁にて、公益社団法人兵庫県緑化推進協会の「緑の募金」へ寄付贈呈をさせていただきました。
プリウス募金の趣旨にご賛同いただき、ご試乗いただきましたお客様に、あらためて感謝しますと共に、今後もお客様と当社がクルマを通じて社会貢献をしていけるよう取り組んで参ります。
【実施結果】
プリウス募金 3社走行距離合計 141,481 km
募金額:50万円(上限額)実数額:141,481km×5円=707,405円
(内訳)
兵庫トヨタ:57,411km
カローラ姫路:32,442km
ネッツゾナ神戸:51,628km
※・・・・第一弾は、2009年5月~2010年3月に実施。