⚠警告灯のあれこれ⚠
2025.03.05

皆様こんにちは!😊
最近雨が続いていて、気分が上がりませんね、、☔
そんな私は「雨の日に気分を上げる方法」っていうのを調べてみたんですが
雨の日に気分が下がるのは自律神経の乱れでしょうがない部分もあるみたいです☔
雨の日に使うものをお気に入りのものにする!のも
気分を上げるポイント!と書かれていました!✏
可愛い傘をもったり、、ということですかね??😊
私は傘をよくなくすのでビニール傘派なんですが
今日は家に傘がなくて、おばあちゃんの傘を借りてきました!☔✨
持ち手の部分におっきく名前が書いてあって
名前を大公開しながら出勤しました!笑😊💕
さて、そんなことはさておき
本日は「警告灯」についてご紹介いたします😊
車に乗っているときに
普段見ないようなマークが表示されたら
「大丈夫かな??」と不安になりますよね💦💦
そして、何のマークかわからないこともしばしば、、、
そもそも警告灯は3色と決まっております😊(国際規格によって)
★赤色(危険・重大な故障等)
★黄色(注意・緊急停車するほどではないもの)
★緑色(安全)
色が違うのは点灯する色によって緊急性が異なります😊
その中でも本日は「赤色」に点灯した際の警告灯の意味をご紹介!
★ブレーキ警告灯

「ブレーキがきかなくなる可能性」
ブレーキフルード不足、ブレーキ系統の異常です!
車種によっては、パーキングブレーキを使用すると点灯します。
パーキングブレーキを解除して消灯するようであれば問題はございません!
★SRSエアバック/プリテンショナー警告灯

「事故時にエアバックが作動しない・誤作動の可能性」
SRSエアバックシステムまたは
プリテンショナー(乗員をシートに固定させるために5~10CM程ベルトを強制的に巻き上げる装置)付きシートベルトに異常が発生すると点灯します。
走行自体は可能です。
★充電警告灯(バッテリーランプ)

「急にエンジンが停止する可能性」
バッテリー本体や、発電・充電系統に異常が発生した時に点灯します。
車は正常であれば、エンジンで走行しているときに
発電し、バッテリーを充電します。
しかし、この警告灯が点灯しているときは十分に発電・充電していない恐れがあります。
★油圧警告灯

「エンジンが焼き付いて破損する可能性」
エンジンがかかっている状態でエンジンオイルの圧力に異常が発生すると点灯します。
本日はこの4つをご紹介いたしました!
赤い警告灯が点灯した場合は、安全な場所に車をとめて
すみやかに、販売店へご連絡いただければと思います!!😐
なにがおこるかわからないのが機械ではありますので
日頃からもしっかりとした点検をおすすめいたします!✨✨
