👑クラウンの歴史について①👑
2025.03.18

皆様こんにちは!!😊✨
本日は兵庫トヨタ三田店(火曜日)なので
定休日となっております!
ですが、本日も!
皆様に楽しいブログをお届けいたします!🥰
その前に!😊こちらのブログもぜひ府ご覧ください🥰




ではでは本日は、、🎉
「クラウン70周年」にちなんで
クラウンの歴史についてご紹介いたします😊✨
そもそもクラウンはいつからの歴史があるのか!
(70周年と書いてるので70年前からなんですが、、笑)
1955年からの歴史があります👑
トヨタといえばクラウン!👑
トヨタの代名詞ともよばれる車種ですよね😊
さっそくはじめましょう!スタート😊
1955年~1962年 初代クラウン👑

こちらが初代クラウンですね!🚘👑
私の第一印象は「かわいいっ!」です!🥰
日本がまだ海外の協力を得ながら車を作っていた時代ですが
トヨタは独自の技術だけでクラウンを完成させたそうです😊
「日本初の技術は、いつもクラウンから搭載される」という自負は初代から継承されていることがわかります!
タクシー業界からは、乗り降りのしやすい観音開きドアが好評で
タクシー・ハイヤーの定番として全国で愛されました!
1962~1967年 2代目クラウン👑

2代目クラウンはこちら😊
2代目はV8エンジンを搭載し、高級路線になりました👑
初代を発表してから7年でフルモデルチェンジをとげました!
そして、クラウンといえば!の王冠のエンブレムも図案化され
2025年の今日までもフロントグリルを飾り続けることになります👑
今も続く、三つのふくろの王冠は2代目からはじまりました!✨
1967年~1971年 3代目クラウン👑

3代目のクラウンはこちら😊✨
この時期は日本は好景気に沸き立っていました😊
各地で高速道路が整備される中、高速長距離セダンをテーマに開発されました!
高品質で、安全性能ももりこみ、個人ユーザーの需要を加速させました!
1968年には2ドアハードトップモデルが追加され
スポーティーな表情も見せるようになりました😊
1971年~1974年 4代目クラウン👑

4代目はこちら😊
新型2.6LエンジンやEFIを搭載し、個性ある高級サルーンへと生まれ変わりました!
愛称は「くじら」だったそうです!🐋
美しい丸みを帯びたスピンドルシェイプを採用しよりエレガントになりました!
1974年~1979年 5代目クラウン👑

5代目クラウンはこちら!😊
重厚さををテーマに高級感と安定感を強調したデザインに!
新たに4ドアピラードハードトップが誕生し、大ヒットとなりました!
「日本の真の高級車」というイメージを確立👑
このブログをかいていたら
まだ20代のエンジニアが
「なつかしいなぁ~、、、😊
あっ、まだ産まれてないか!」と言ってました笑😊
生まれてなくても、車好きの人からすれば
知っている!懐かしい!という感覚になりますよね🥰
さてさて、本日は5代目までのご紹介です😊✨
いかがでしたでしょうか??😊✨
私もクラウンの歴史を調べていて
「クラウンって昔から、かっこいいなぁ」と思いました🥰
次は6代目からのご紹介をいたします😊✨
楽しみにお待ちください👑👑
