👑クラウンの歴史②👑
2025.03.24

皆様こんにちは!!😊
3月はクラウン70周年記念で
クラウンについてのブログを沢山投稿しております😊✨
こちららの
「クラウンの歴史①」はご覧いただけましたでしょうか?👀🥰

初代クラウンから5代目クラウンまでの
ご紹介しておりますので是非ご覧くださいませ🥰
さてさて本日はお待たせいたしました!😊✨
続きの6代目からのご紹介です!🥰
さっそくまいりましょうーっっ!🎉
1979年~1983年 6代目クラウン👑

6代目クラウンはこちら!😊
日本の高級車として、確固たる地位を確立していたクラウンの6代目は
「ゆとりと信頼性、静寂性のすぐれた室内、省資源」をキーワードとして
エンジンには初のターボ車を投入するなど
80年代を見据えた様々な革新に満ちていました🥰
1983~1987年 7代目クラウン👑

7代目のクラウンはこちら!😊
バブル前夜の1983年、「いつかはクラウン」のキャッチコピーで
一世を風靡!✨
セダンと、4ドアハードトップの2ボディ展開!
エンジンは11種類にも上り、1985年には日本初となる
「スーパーチャージャー」と搭載しました!
足回りでは4輪独立サスペンションの採用で
クラウンならではといえる、先進的な進化を遂げました😊
1987~1991年 8代目クラウン👑

8代目クラウンはこちら!😊
トヨタ創業50周年の節目の年で
日本全体も浮足立っていたこの時代、、、
ハイテク、エレクトロニクスという言葉が盛んに飛び交っていました!
電子制御エアサスペンションや、エレクトロマルチビジョンなど
最先端のハイテク装備を意欲的に導入しました!
また、3ナンバー専用ボディも設定しました😊
「クラウンを超えるのはクラウンしかいない」という気概を感じさせるモデルチェンジとなりました!
1991~1995年 9代目クラウン👑

9代目クラウンはこちら!😊
この年は経済も、世界情勢も不安定だった時期です。
ハードトップのみがフルモデルチェンジをしました!
さらに新シリーズの
「マジェスタ」が新登場!😊
マジェスタは降るフレームに変わり、モノコック構造!
さらに4輪ダブルウィッシュボーンなどを採用!
輸入車からも高級車が続々と参入するなか
「確固たるクラウンらしさ」を見せつけることになりました!
1995~1999年 10代目クラウン👑

10代目はこちら!😊
クラウンが誕生して40周年に登場した10代目です!
すべてのグレードにおいて、伝統のフルフレームから
モノコックボディへの移行!
人々が新しい価値観を模索していた時代に
クラウンも時代が求めるクラウンに変革しようとしていました。
さて、本日は6代目~10代目のクラウンをご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?😊
時代と共に、人々の価値観や、求められるもの、が変わっていき
それに伴い、車でも求められるものが変わっていくのだと感じました!
何事もそうですが、昔ながらを大切にすること
新しい何かをとりいれることは
賛否両論があり、難しいことだなと思います!
次は、その先の11代目からをご紹介いたします😊
お楽しみに!!🥰
